化石燃料を一切使わない太陽光発電

太陽の光だけで化石燃料は使わない電力

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太陽光発電の補助金の仕組み

太陽光発電の補助金の仕組みについては、3種類あると覚えておいた方が良いです。
まず一つ目としては、国から得られる補助金です。
そして二つ目としては、地方公共団体である都道府県から得られる補助金です。
最後に、同じく地方公共団体である区や市、町、村から得られる補助金です。
勿論、国、都道府県、区や市町村のどの補助金も同時に受けることが可能であります。
その手続きを並行して行うことは少しでも多くの補助金を受けることが出来れば、個人にとって有利であるので必ず行うべきです。
なお地方自治体によっては、太陽光発電の申し込みが早期で締め切る場合や定員を設けている地方自治体もあります。
そのため、事前に設置を検討している自治体に問い合わせてみることが大切です。
具体的事例として、東京都の豊島区で3KWの太陽光発電を設置することを検討してみましょう。
まず国の補助金は、「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」と呼ばれ、一度2005年に打ち切られたものですが、太陽光発電の普及が温暖化に欠かせないことから2009年に復活化した補助金です。
これは2012年にはシステム価格に応じて補助金単価が2段階され、1KWあたり3万円か3万5000円の補助金が交付される仕組みとなっています。
先の例で言えば1KWあたり3万円が3KWなので、9万円の補助金を交付されます。
もし東京都で太陽光発電を検討する場合には、東京都からは1KW当たり100,000円交付されることとなります。
なお上限については、1,000,000円までとなっています。
先の例では1KW当たり100,000円でもあるので30万円の補助金を受けられます。
そして豊島区の「豊島区エコ住宅普及促進費用助成金」によれば、1KW当たり40,000円で、3KWで12万円の補助金を受けることが出来ます。
しかも上限が16万円まで補助金を受けることが出来るので範囲内です。
最後に各補助金の額を足して合計すると先の例で東京都豊島区で太陽光発電を設置する場合には、55万円の補助金を受けることが出来るのです。